讃美歌歌詞
1 今、装いせよ、暗き罪をぬぎ、
光に輝く衣をまといて。
天と地を治める 恵みと救いの
主は食卓へと われを招きたもう。
2 飢えかわきなやむ われらの心は、
あわれみ求めて ただ主にあこがる。
主の祝したもう このパンと杯、
分けあたえられて 主とひとつとならん。
3 きよきよろこびと 大いなるおそれに、
わが心は今、深くとらわれぬ。
くすしき主の糧 食するこの時、
絶えざる恵みを 賛えさせたまえ。
4 イェス、いのちの太陽、イェス、わがよろこび、
わが始めなる主、いのちのいずみよ。
救いをもたらす 恵みの主の糧
深き感謝もて 味わわせたまえ。
5 聖なる宴に あずかるこの身に
主のいつくしみを さとらしめたまえ。
この世のごとくに み国にありても
み招きをうくる 客となしたまえ。
ヨハ6:35 マタ9:9‐13 ロマ13:14
|