「讃美歌21」 125番
「いかに幸いなことだろう」
讃美歌歌詞
(答唱) いかに幸いなことだろう、
背きの罪を赦された人。
1 赦された人は幸いだ、
罪を覆われた人は誰も。
2 夜も日も罪にさいなまれて、
私は重荷に耐えられない。
3 私は罪を主に示して、
主は私の罪を赦された。
4 いつくしみの主に守られて
救いの喜びに包まれる。
5 喜べ、神にしたがう人。
歌えよ、心の正しい人。
詩32 ロマ4:7-8 ルカ15:11-24 Tヨハ1:9