「讃美歌21」 156番 
「目を上げ、わたしは見る」

讃美歌歌詞

1 目を上げ、わたしは見る、山々。      
  助けはどこからくる、わたしに。          
  天と地を造られた                 
  み神のもとから来る。
              
2 見よ、主はゆくべき道 示して、      
  よろめく弱い足を 支える。          
  主はつねに まどろまず             
  眠らず、民を守る。
                
3 あなたを見守る方、み神は、
      あなたをつねに覆う 右の手。
      昼は太陽、夜は月
      あなたを苦しめない。
4 み神は 災いみな遠ざけ、
      あなたの魂をも 見守る。
      旅立つ日、帰る日も、
      今より とこしえまで。

詩121 黙7:16~17


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