「讃美歌21」 200番 「小さいひつじが」
讃美歌歌詞 1 小さいひつじが いえをはなれ、 ある日とおくへ あそびにいき 花さく野はらの おもしろさに、 かえるみちさえ わすれました。 2 けれぢもやがて よるになると、 あたりはくらく さびしくなり、 うちがこいしく ひつじはいま、 声もかなしく ないています。 3 なさけのふかい ひつじかいは、 このこひつじの あとをたずね、 とおくのやまやま たにそこまで、 まいごのひつじを さがしました。 4 とうとうやさしい ひつじかいは、 まいごのひつじを みつけました。 だかれてかえる このひつじは、 よろこばしさに おどりました。 マタ18:10−14 ルカ15:1−7 エゼ34:11−16、31 Tペト2:25
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