讃美歌歌詞
1 月はのぼりて、きらめく星は 空に光り、
森は静まり、遠き野辺より 夜霧は流るる。
2 一日のわざと 思いわずらい み手にゆだね・
主よりたまわる み恵み思う、いこいのタベよ。
3 むなしきものを 思うことなく、ただひたすら
仰がせたまえ、神よ、今宵も 救いのみわざを。
4 平和に満つる 深きやすらぎ 与えたまえ。
風寒き夜半、病める友らも 守りたまえ、主よ。
5 神よ、わが身を すべてゆだねて 眠りにつき、
いこわせたまえ、夢路やすけく、みくににおいても。
詩3:6,814−5,136:9
ルカ23:46 Uコリ113−4
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