輝く日を仰ぐとき
1 輝く日を仰ぐとき、 3 み神は世びとをあいし、
月星ながむるとき、 ひとりのみ子をくだし、
雷鳴りわたるとき、 世びとの救いのために、
まことのみ神思う。、 十字架にかけたまえり。
(くりかえし)
たたえよ、わがこころよ、 4 天地つくりし神は、
聖なるみ神を。 ひとをもつくりかえて、
たたえよ、わがこころよ、 ただしくきよきたましい、
聖なるみ神を。 持つ身とならしめたもう。
2 森にて鳥の音を聞き、 5 まもなく主イェスはきたり、
そびゆる山にのぼり、 われらをむかえたまわん。
谷間のきよき流れに、 いかなるよろこびの日ぞ、
まことのみ神おもう。 いかなるさかえの日ぞ。
詩95 ヨハ3:16 黙22:20
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