「讃美歌21」 254番 「小鳥も飛び去る冬のさなか」
小鳥も飛び去る冬のさなか 1 小鳥も飛び去る 冬のさなか、 3 幼子に満ちる 栄光こそ、 星よりまばゆい み使いらの 冴えわたる月の 影をしのぐ。 喜びの声が 響くよ、森の中。 森の狩人よ、み前にひざまずけ。 (くりかえし) 「この日イェスは生まれた。 4 森の民、自由の子どもらへ、 イン エクセルシス グロリア」。 平和と喜びのプレゼント。 王なるみ子イェス 生まれた聖いよる。 2 北風吹き込む 小屋の中の、 つぎはぎだらけの うさぎ皮に くるまれた御子を 急いで捜し出せ。 ルカ2:8〜20 イザ9:5 ※ 「イン エクセルシス グロリア」 は「いと高きところには栄光」の意味。
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