「讃美歌21」 282番 
「幼い主の宮もうでは」


讃美歌歌詞

1 幼い主の 宮もうでは
  歓迎の歌、行列もなく
  人しれずに 行われた。

2 わが主のため 備えられた
  王座は母の やさしい胸。
  笑みを浮かべ み子は眠る。

3 約束の子、み子を抱き
  救いを見た 老シメオンは
  喜び満ち 神をほめた。

4 世の光を 今この目で
  見たわれらの 罪をゆるし
  神の宮と してください。

  ルカ2:22−33 出13:1−2,
   11−16 イザ52:10




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