「讃美歌21」 290番 「おどり出る姿で」
讃美歌歌詞 1 おどり出る姿で 主イェスは、 3 きよい安息日に 主イェスは、 神がすべて 造られた日も、 歩けない人 立ち上がらせ、 かいばおけに生まれた夜も、 律法やぶると責められても、 よろこびを告げた。 みこころに生きた。 ( くりかえし ) おどれ輪になって、 4 暗い雲が光をとざし、 リードする主とともに 神のみ子が釘づけられて 福音の喜びへと 悪がちからをふるうなかも 招かれた者はみな。 みわざはすすんだ。 2 網をつくろう ペトロたちは、 5 重い墓石をもけやぶり すべて捨てて イェスに従い、 朝のひかり照りかがやいて、 ねたむ学者の目をしりぞけ、 おどりの主イェスはよみがえり 主の弟子になった。 初穂となられた。 コロ2:15〜16 ルカ2:7,5:1〜11 マタ11:17 詩150:4 イザ35:6 ハバ3:18
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