「讃美歌21」 300番 「十字架のもとに」
十字架のもとに 1 十字架のもとに われは逃れ、 重荷をおろして しばし憩う。 あらしふく時の いわおのかげ、 荒れ野の中なる わが隠れ家。 2 十字架の上に われはあおぐ、 わがため悩める 神のみ子を。 たえにも貴き 神の愛よ、 はかりも知られぬ 人の罪よ。 3 十字架のかげに われは立ちて、 み顔のひかりを たえず求めん。 この世のものみな 消ゆるときも くすしく輝く そのひかりを。 イザ25:4〜5 詩32:7 マタ27:50〜52 Uコリ4:6 コロ1:20〜22
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