「讃美歌21」 303番 「丘の上の主の十字架」
讃美歌歌詞 1 丘の上の 主の十字架 3 あらけずりの 主の十字架、 苦しみのしるしよ。 かぎりなくとうとし。 ひとの罪を 主は身に負い われを赦し、きよくするは 与えたもう、いのちを。 ただ主の血しおのみ。 (くりかえし) 世の栄え うちすて。 4 悩みも死も なにかはあらん 十字架にすがりて 苦しみもいとわじ。 ひとすじにわれゆかん、 さかえの朝 待ちわびつつ み救いに入るまで。 にないゆかん 十字架を。 2 世の人びと あざけるとも 十字架はしたわし 小羊なる 神のみ子の 苦しみを思えば。 使4:10:10~12 Ⅰコリ2:2 マコ8:34 ヨハ3:16
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