「讃美歌21」 385番 「花彩る春を」
讃美歌歌詞 1 花彩る春を この友は生きた、 いのち満たす愛を 歌いつつ。 悩みつまずくとき、この友の歌が 私をつれもどす 主の道へ。 2 緑もえる夏を この友は生きた、 いのち活かす道を 求めつつ。 悩みつまずくとき、この友のすがた 私をふりかえる 主の道で。 3 色づきゆく秋を この友は生きた、 いのち 他人のために 燃やしつつ。 悩みつまずくとき、この友は示す 歩みつづけてきた 主の道を。 4 雪かがやく冬を この友は生きた、 いのちあたためつつ やすらかに。 この日、目を閉じれば 思いうかぶのは この友を包んだ 主の光。 コヘ12:1〜2 ルカ2:25〜38 詩71:18〜19,119:9
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