讃美歌歌詞
1 人は畑を よく耕し、
よい種子 蒔いて、実りを待つ。
陽を輝かせ、雨を降らせ、
ただ、神だけが 育てられる。
(くりかえし)
良いものみな 神から来る。
その深い愛を ほめたたえよう。
2 冬の寒さも 春の風も
秋のひざしも 夏の露も、
花も木の実も 神の恵み。
日ごとの糧は そのたまもの。
3 人ははたらき 汗をながし、
しずかなタベ 眠りにつく。
恵みの神は 昼も夜も、
み守りあたえ 支えられる。
4 信じて生きる このしあわせ。
ゆたかな実り 与えられて、
まごころをこめ 主に感謝し、
み前に祈る このよろこび。
マタ5:45 詩65:10−14,121:5−6
Iコリ3:6−9 創8:22
|