「讃美歌21」 388番 「主の恵み ゆたかなり」
讃美歌歌詞 1 主の恵み ゆたかなり。 冬の雪、春の風、夏の雨 めぐる間に 実りゆく 秋の幸。 2 涙もて 蒔く人の 苦しみを 主は祝し、 喜びの歌をもて 刈り入れのときは来ぬ。 3 大いなり、主の恵み。 この土に いま立ちて、 米粒に宿る 愛手に受けて、主をたたえん。 申11:13-14 詩126:5-6
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