讃美歌歌詞
1 さすらいの民よ、荒れた大地に
いつまで空しい 夢を追うのか。
「神に立ち帰り いのちを受けよ」
きびしいみ声が 天からひびく。
われらはいま立つ、主の民として。
2 なぜつぶやくのか、さすらいの民、
果てない旅路の 重荷にあえぎ。
イェスを待ち望め、十字架のイェスを、
闇路をみちびく 復活の光を。
われらはいま立つ、主の民として。
3 われらは主の民、日々の歩みが
明日への希望に 続くようにと、
愛の聖霊に ひたすら頼み
あらたな賜物 この日も求め、
われらはいま立つ、主の民として。
申7:6−11,26:5−11 ホセ2:23−25
Iペト2:9−10
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