「讃美歌21」 432番 「重荷を負う者」
各節ともイエスの語りかけと私たちの応答という構成。作詞のオーレシャス・ボナーはスコットランドの牧師。多数の著書・讃美歌があり、イギリスの5大讃美歌作者の一人に数えられる。主の招きに応えて決意をもって力強く歌いたい。 讃美歌歌詞 1 「重荷を負う者、迷う者よ、 誰でも来なさい、ためらわずに」。 招きに従い 私は行く。 慰めと平和 受けるために。 2 「渇いている者、疲れた者よ、 誰でも来なさい、ためらわずに」。 いのちの主イエスに 私は行く。 受けたその水 飲みほすため。 3 「この世の務めに、悩む者よ、 誰でも来なさい、ためらわずに」。 光の主イエスに 私は行く。 終わりまで共に 歩むために。 マタ11:28 イザ49:10、, 55:1 詩55:2-3 ヨハ7:37−38 4:10 8:12 黙21:6 Uペト1:19
讃美歌21の目次