「讃美歌21」 446番 「主が手をとって起こせば」
主が手をとって起こせば 1 主が手をとって起こせば よろめく足さえ おどりあゆむよろこび。 これぞ神のみわざ。 2 主が手をのべてさわれば、 ちじた目はひらき ひかりを見るうれしさ。 これぞ神のみわざ。 3 ただ主を見つめあゆめば、 波にもしずまず おそれ知らぬ信仰は、 これぞ神のみわざ。 マタ9:27〜30、35,14:28〜33 ヨハ9:6〜7 使3:6
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