「讃美歌21」 453番 「何ひとつ持たないで」
作詞のヒュッブ・オースターハウスはオランダのカトリックの司祭でしたが、学生のための教会を設立しカトリック教会離脱し、新しい感覚で伝道を実践しています。そのスピリットが歌詞にもでています。作曲のハウベルスは、この難しい言葉にオランダ民謡風のやさしい旋律をつけています。この歌は今野牧師のテーマソングでもあります。 讃美歌歌詞 1 何ひとつ持たないで 私は主の前に立つ。 主の恵みがなければ ただ死ぬ他ない命。 あなたが約束する 未来 待ち望む私。 2 たとえ疑い迷い、無気カになる時にも、 あなたの愛の御手が 私をとらえ続ける。 よろこびのみ国へと 導かれる日はいつか? 3 慰めの御言葉と 日ごとのパンを備えて、 私を主はかえりみ、平和の道を歩ませる。 祈りを聞かれる主よ、あなたは私の命。 創32:27 へプ11:1、39−40 ヨハ6:35,11:25
讃美歌歌詞 1 何ひとつ持たないで 私は主の前に立つ。 主の恵みがなければ ただ死ぬ他ない命。 あなたが約束する 未来 待ち望む私。 2 たとえ疑い迷い、無気カになる時にも、 あなたの愛の御手が 私をとらえ続ける。 よろこびのみ国へと 導かれる日はいつか? 3 慰めの御言葉と 日ごとのパンを備えて、 私を主はかえりみ、平和の道を歩ませる。 祈りを聞かれる主よ、あなたは私の命。 創32:27 へプ11:1、39−40 ヨハ6:35,11:25
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