「讃美歌21」 466番
「山路こえて」
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讃美歌歌詞
1 山路こえて ひとりゆけど、
主の手にすがれる 身はやすけし。
2 松のあらし、谷のながれ、
みつかいの歌もかくやありなん。
3 峯の雪と こころきよく、
雲なきみ空と むねは澄みぬ。
4 みちけわしく ゆくてとおし、
こころざすかたに いつか着くらん。
5 されども主よ、われいのらじ、
旅路のおわりの ちかかれとは。
6 日もくれなば、石のまくら
かりねの夢にも み国しのばん。
詩91:11 創28:10−12 ヨハ14:1−3
ヘブ11:13 マタ8:20