「讃美歌21」 502番 「光のある間に」
光のある間に 1 光のある間に 歩くならば 光の子たちは ひとつとなる。 2 光のある間に 歩くならば 死の谷ゆく日も 恐れはない。 3 光のある間に 歩くならば いばらの道さえ 栄光の道。 4 光のある間に 歩きなさい、 光のみ神が 共にいます。 ヨハ12:35−36 エフェ5:8 出10:23 詩43:3
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