「讃美歌21」 555番
「真っ青な空と海に」

 米田博史(1962〜)、米田順子(1962〜)は学生時代フォークソングサークルに所属し、現在は新松戸幸谷教会で教会子ども会やオルガニストを務めています。千葉支区の中高生夏期キャンプのテーマソングとして創られました。1節で主との出会いと喜び、2節で燃える信仰、3節で主イエスに従う決意が率直に表されている歌です。教会ホームページの賛美歌のテーマ曲でもあります。
 讃美歌歌詞

1 真青な空と海に
  ポッカリ白い雲、
  夏の光の中で
  主イェスに出会った。
(くりかえし)
  忘れない、いつまでも、
  主と共にあった この時を。
  忘れない、いつまでも、
  心熱く燃えた この夏を。
  Burning heart


2 天をこがすキャンプファイアの
  この炎のように、
  はげしく カ強く、
  主イェスは歩んだ。

3 愛することのすばらしさ、
  信じるよろこびを
  求めて歩きだそう、
  主イェスに従い。

 ルカ24:32 ヨハ2I:9−13 出3:2‐6 申8:14‐18

讃美歌21の目次